カロリー栄養学から予防栄養学へシフトすることが、健康維持とアンチエイジングに良い結果をもたらすことを色々な角度から検証していきます

食事から最短距離で糖鎖(糖タンパク質)を作るホットラインの発見

人間の健康にとって最も大切な「細胞間コミュニケーション」を司る糖タンパク質(糖鎖)の生成が“2通りのルート”で行われていることは、じつに驚異的なことです。

それは、万一の事態に備えて、準備されていたとしか考えられないほど奇跡的な事態であるからです。本来(古い先祖の時代)は、自然の食事から8つの単糖類を十分に摂っていたにもかかわらず、現在では、食事からは2種類しか摂れなくなってしまったため補助的な化学合成反応が発動していると考えられるからです。

単糖類が2つしか摂れない非常事態に備えて、糖タンパク質(糖鎖)生成のための自力変換システムを搭載していたということは驚異の世界です。この危機管理能力は普通では考えられないことなのです。まさに、人体とは驚くべき神秘の世界なのです。

しかし、体内で膨大なエネルギーを費やして、糖タンパク質(糖鎖)を作るより、糖鎖食品として摂取しさえすれば、細胞表面のトランスポーターから直接吸収され、すばやく糖鎖の材料として使われることがわかっています。

栄養が枯渇している細胞がイキイキと本来の機能をフル稼働させる。細胞が喜ぶ栄養素を十分に摂取すれば、人類が病から解放される日も近いでしょう。その時遺伝子にインプットされている120歳寿命説が実現する時かもしれないといわれています。

運営者情報

運営者のブログJizen日記
難病治療情報ねっと

がん予防、癌から回復するための最先端の予防栄養学の情報をお伝えしています。

コンテンツ
リンク集